2015年06月23日
ヒヌカン(火の神)
本日は慰霊の日。沖縄中が70年前の苦難を思い祈りに包まれています。
きょうは、ヒヌカンさまのご紹介です。ヒヌカンとは火の神様です。
人類は、火を使うことができるようになったからこそ、様々な素材をを調理し、食し、飢えから逃れ繁栄できたと言えます。
沖縄の民間信仰にヒヌカンがあります。
ヒヌカンは、神様に感謝しながら火を使う場所、つまり台所に祀られます。代々その家の女性によって清められ、拝まれます。
店主の山城清子は、「台所は、神様のごはんをつくる場所」だと言います。お客様のお母さんとして、日々、皆さまの健康、安全、厄払いなどをヒヌカンに拝みながら料理しています。
命を育む場所を見直し、電子レンジでなく、コトコト、ぐつぐつ、パチパチ、じゅーじゅー音を立てて、火を使った料理を見直す時が来ているのではないでしょうか。
自然によって生かさせているということに気づき、傲慢になっている自分の日々の生活を振り返り、謙虚に生きることを「食は命」という考え方から見直しませんか。
さて、最後になりましたが、ヒヌカンは、その家の女性だけが拝める場所です。くれぐれも、他家のヒヌカンを拝まないよう、お気をつけくださいね。

きょうは、ヒヌカンさまのご紹介です。ヒヌカンとは火の神様です。
人類は、火を使うことができるようになったからこそ、様々な素材をを調理し、食し、飢えから逃れ繁栄できたと言えます。
沖縄の民間信仰にヒヌカンがあります。
ヒヌカンは、神様に感謝しながら火を使う場所、つまり台所に祀られます。代々その家の女性によって清められ、拝まれます。
店主の山城清子は、「台所は、神様のごはんをつくる場所」だと言います。お客様のお母さんとして、日々、皆さまの健康、安全、厄払いなどをヒヌカンに拝みながら料理しています。
命を育む場所を見直し、電子レンジでなく、コトコト、ぐつぐつ、パチパチ、じゅーじゅー音を立てて、火を使った料理を見直す時が来ているのではないでしょうか。
自然によって生かさせているということに気づき、傲慢になっている自分の日々の生活を振り返り、謙虚に生きることを「食は命」という考え方から見直しませんか。
さて、最後になりましたが、ヒヌカンは、その家の女性だけが拝める場所です。くれぐれも、他家のヒヌカンを拝まないよう、お気をつけくださいね。

Posted by cafeがらまんじゃく at 09:53│Comments(0)
│沖縄の文化
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